JIRAを古いマシンに入れて動作するか?

ITSで有名なAtlassianのJIRAですが、動かすにはどれぐらいのマシンが必要かを検証してみました。いや、手軽に動かせるマシンが古いのしかなかった、というのが正直なところ。

動作させるのはこの前に書いた旧世代マシンで動作しているESXiの上で動作するCentOS 6.5 (64bit)。ちなみにスペックはだいたいこんな感じ。仮想マシンにはいっぱいいっぱいのリソースを割り当てています。

  • CPU : Intel Core 2 Duo E8500 : 2 core, 3.16 GHz)
  • Memory : DDR2 800 : 2 GB
  • HDD : 非SSD Ultra ATA 133 ← 最大転送速度133MB/s

最近の5万円以下のマシンでもここまで低いスペックのものはなかなかなさそう。(むしろ5万円だしてマシン一台買うべきか!?)

結論を先に書くと、こんな低スペックマシンでもJIRAのみであれば動きました。いや、動くもんですね。若干(?)のswapはあるものの稼働しているプロジェクトの数が2以下で、1プロジェクトあたり10人以下であればぎりぎりなんとか回りそう。

この環境にFisheyeを入れてみたところ処理がタイムアウトしたりと、まともに動いてくれませんでした。JIRA+Agile+Fisheye+Stashといった開発向けで動かそうと思うとだいたい以下の構成あればSmall Startする分には耐えれるのでは?と考えています。

  • Intel Core i7
  • Memory DDR3 1600 : 16 GB 以上
  • HDD : SATA

最後にservice jira startしてから落ち着くまでのvmstatを貼り付けます。では。