httpのResponse codeでこんなのがあるそうな。
調べてみたらIETFのApril foolネタ。Hyper Text Coffee Control Protocolって面白いこと考えるよね。
httpのResponse codeでこんなのがあるそうな。
調べてみたらIETFのApril foolネタ。Hyper Text Coffee Control Protocolって面白いこと考えるよね。
Amazonのレビューを見てると結構低い評価になっていて思うところがあったのでツラツラっと書こうと思います。
Amazonのレビュー内容はだいたいあっていると思います。低い評価つけてるレビューを肯定するのもなんですが、あっているか?と問われればそうです、ですね。
この本に何を求めるか?というところだと思うんですよね。AngularJSを覚えるのに本ではなく公式サイトのDeveloper Guideを見ました。もちろん全部というわけではありませんが、全部読み切らなくても最低限作られる/読めるレベルにはなります。
師匠も走る師走。この業界は長いこと年の瀬が続いている気がします。
閑話休題。
つい最近、開発ブランチにある他人の修正をcherry-pickしたときに気付いたので話のネタ(?)的に投稿。
cherry-pick対象のコミットのauthorがそのまま新しいコミットのauthorになるって知っていました?
ブランチdevにあるAさんのコミットをBさんがブランチmasterでcherry-pickすると、masterにできるコミットのauthorはAさんになる。Bさんがcherry-pickしたのに。…これは…完全犯罪ができる!?
もちろん何もログが残っていないわけではなく、authorではなくcommitterとしてBさんの名前が入るし、cherry-pickだよって情報も入るそうな。
GitのviewerとしてSourceTreeを使ったりするんだけれど、ツリー上に表示する名前に自分の名前が入ってなくて驚いた次第です。他人のコミットをcherry-pickしたのは初めてだったので。
では。
少し前に『「スタバの紙袋でお財布を作ってみました」をやってみた』で日本のお札に対応したのを作成しましたが、今回は「ざっくりとしたサイズはこんなものですよ」っというものをお届けします。えぇ、今更ですが。
基本的に縦方向を長くす必要があります。どれぐらいかというと、だいたいこれぐらいです↓
わかりますか?ピンクの矢印が3つあって一番下にあるとこが縦に伸ばしたときのラインです。拡大するとこんな感じ。
以前のサイズだとスタバのシンボルをぶった切る感じでしたが、今回はけっこう余裕を持たせています。むしろ縦幅が若干足りなくなるのではと心配になります。紙袋の底を綺麗にはがさないと切れてしまっている可能性もありますしね。
このサイズで作るとお札がはみ出ることもないし、カードを収納する部分もかなり余裕があるので見栄えもよいです。
あと、個人的な所とすると、前回のスタバを全面に出した感じよりもクリスマス仕様である今回の紙の方が好みです。前のは全面に出しすぎててきつい感じがありました。
ごさんこうまでに。では。