「Excelで○ヶ月以上前の日付セルを判定したい」と質問されたのでそのときのをまとめてみました。
数値の計算はイメージできても日付の計算は使ったことないとあまりピンとこない人は多いかもしれない。なわけで以下の流れで説明しようかと思います。
- Excelでの日付とは
- ○日以上前の判定
- ○ヶ月以上前の判定
「Excelで○ヶ月以上前の日付セルを判定したい」と質問されたのでそのときのをまとめてみました。
数値の計算はイメージできても日付の計算は使ったことないとあまりピンとこない人は多いかもしれない。なわけで以下の流れで説明しようかと思います。
前回、「Google MapのKMLファイルインポートが正しく行われない」で正しくImportできないと騒いでおりましたが問題は解決できました。
とてもくだらない原因だったのですが、今回の記事の本筋ではないので一番最後にちょこっと書いておきます。
本題ですが、やっとデータを正しく処理することができたのでGoogle Map上に表示してみました。
とりあえず東京のStarbucks店舗を地図に表示してみました。いやー、たくさんありますね。もう少し詳細なところは後で見るとして、23区はやはり多いですね。っていうか密集しすぎ。
師匠も走る師走。この業界は長いこと年の瀬が続いている気がします。
閑話休題。
つい最近、開発ブランチにある他人の修正をcherry-pickしたときに気付いたので話のネタ(?)的に投稿。
cherry-pick対象のコミットのauthorがそのまま新しいコミットのauthorになるって知っていました?
ブランチdevにあるAさんのコミットをBさんがブランチmasterでcherry-pickすると、masterにできるコミットのauthorはAさんになる。Bさんがcherry-pickしたのに。…これは…完全犯罪ができる!?
もちろん何もログが残っていないわけではなく、authorではなくcommitterとしてBさんの名前が入るし、cherry-pickだよって情報も入るそうな。
GitのviewerとしてSourceTreeを使ったりするんだけれど、ツリー上に表示する名前に自分の名前が入ってなくて驚いた次第です。他人のコミットをcherry-pickしたのは初めてだったので。
では。
少し前に『「スタバの紙袋でお財布を作ってみました」をやってみた』で日本のお札に対応したのを作成しましたが、今回は「ざっくりとしたサイズはこんなものですよ」っというものをお届けします。えぇ、今更ですが。
基本的に縦方向を長くす必要があります。どれぐらいかというと、だいたいこれぐらいです↓
わかりますか?ピンクの矢印が3つあって一番下にあるとこが縦に伸ばしたときのラインです。拡大するとこんな感じ。
以前のサイズだとスタバのシンボルをぶった切る感じでしたが、今回はけっこう余裕を持たせています。むしろ縦幅が若干足りなくなるのではと心配になります。紙袋の底を綺麗にはがさないと切れてしまっている可能性もありますしね。
このサイズで作るとお札がはみ出ることもないし、カードを収納する部分もかなり余裕があるので見栄えもよいです。
あと、個人的な所とすると、前回のスタバを全面に出した感じよりもクリスマス仕様である今回の紙の方が好みです。前のは全面に出しすぎててきつい感じがありました。
ごさんこうまでに。では。
gitlab-ciの記事作成ついでにgravatarを無効にする方法を記載します。
/etc/gitlab/gitlab.rbに以下を追加してgitlab-ctl reconfigureを実行してください。
gitlab_ci['gravatar_enabled'] = false
これでgravatarを使わなくなります。ただし、gitlab-ciではavatarを変更する方法がない上に連携するgitlabのavatarを変更していても取り込んではくれません。もしかすると方法があるのかもしれませんが、現時点ではそこまで探す体力はなさそうです。
では。