RedmineとSELinuxの設定で躓く

以前にRedmineのインストールについて記事を書いたのですが、前回では問題なくできたところが今回はダメでした。

前回はSELinuxの設定は特に気にせずだったのですが、今回はSELinuxをDesableにしないとRedmineにアクセスできない事態に遭遇しました。getsebool -a等々で色々調査検討&Tryしてみたのですが解決せず。httpdのconfファイルも色々とさわってみたけれどやはりダメでした。

そんなわけで、RedmineにアクセスしたときにRedmineが表示されず、httpdのerrorログに「directory index forbidden by options directive」なんて表示された場合は、とりあえずSELinuxあたりをDisableにしてみてください。

前回と異なるところはCentOSインストール時に用途を開発Worksation+CustomizeからWeb Serverに変えたぐらいだけれど…それなのか?それとも、知らずのうちにSELinuxをDisableにしていたのか…。

解決するかは不明ですが、続報があればまた。では。

gitlabとredmineを動かすのに必要なSpec.

というわけでJIRA+FishEyeからGitlabとRedmineの世界に帰ってきました。FishEye=Gitlabってわけではないので比較としては正しくないのですが、JIRA+Stashを動かすよりかはJIRA+FishEye  RedmineやGitlabの方が軽そう(想像)なのでとりあえずは気にしない方向でいこうかと。

さっそくvmstat 30でとってみたのが以下。

procs -----------memory---------- ---swap-- -----io---- --system-- -----cpu-----
 r  b   swpd   free   buff  cache   si   so    bi    bo   in   cs us sy id wa st
 0  0      0  74928  68756 159776    0    0     1     3   57   57  0  0 100  0  0
 0  0   3312  85720  32576  80580    1  110   405   127  201  126  1  1 83 14  0
 0  0   3312  85496  32736  81052    2    0    22     9   62   59  0  0 99  0  0
 0  0  22028 118096   2248  67464    5  624   277   637  237  154  2  1 80 17  0
 0  1  67944  75428   3804  60344   27 1536  1426  1608  364  296  3  2 77 18  0
 2  0 204140  72408   1840  53284  117 4551  1752  4619  354  242  3  2 71 23  0
 0  0 202144  67416   1812  58172  259    0   803    13  156  143  1  1 94  4  0
 0  0 202076  73508   1564  61960   16    0   459     9  128  102  1  1 97  2  0
 0  0 201976  71260   1580  63560   17    0    71     7   80   66  0  0 99  0  0

Swapが22028あたりが gitlabにログインしたぐらい。Swapが204140あたりがRedmineにログインしたぐらい。チケット作成画面を表示するのに1秒かかってないぐらいなので問題なし。

freeの結果もこんな感じで、メモリ2GBだと少し足りないぐらいだけれど、許容範囲ですかね。

             total       used       free     shared    buffers     cached
Mem:       1923284    1855592      67692          0       6336      58220
-/+ buffers/cache:    1791036     132248
Swap:      4128760     262460    3866300

JIRAは確かにリッチでよいのだけれど動かしたい前提環境ではちょっと耐えれないのですよね。その点RedmineとGitlabならまだまだ余裕はありそう。ここにJenkinsを動かすとなるとメモリ2GBは厳しそうだけれど、4GBもあれば安定稼働できるのでは?と前向きに考えられる。(JIRA+FishEye+Stashになると4GBでも厳しそう。)

個人的にはJIRAの環境を整備できるぐらいのノウハウは押さえたい所だけれど、まずはGitlabやRedmineを固めようと思います。
あと、作りかけのものもありますしね。。。

では。

CentOS6.5でRedmine2.5.2のインストール

RedmineのインストールからGitLabとの連携まで書こうかと思ったのだけれどRedmineのインストールだけでもけっこうな量があったので挫折。ひとまずここを見ればtar.gzをダウンロードしての手動インストールはできましたよ、という記事。

Redmineのインストールする方法としてお手軽なインストーラーを提供しているBitNamiALMiniumがありますが、そちらはまたそのうち。

Redmineの手動インストールは以下のサイトを見ながらやれば比較的簡単にできました。

ともに公式サイトです。この通りやってインストールは完了したのですが気になった点をいくつか。

  • SELinuxの設定はdisabledにしなくても問題なく完了しました。
    • disabledにしてもインストールが完了したあとに元に戻してもよいそうです。あくまでもインストールを滞りなく進めるための手順みたいな。(2014/09/29に修正。)
      • 新しくRedmineを構築しなおしたらSELinuxの設定ではまりました。前回と今回で異なる点があるとすると…インストール時の用途を開発Workstation+CustomizeからWeb Serverに変えたことぐらい。
      • とりあえず、現状においてはSELinuxはDisabledがよさそうです。
  • 上から順番に行う。
    • ドキュメント上の方で行った設定が下の方で効いてる場合もあるので上から1つ1つ行うのが詰まらない方法かと。
    • もちろん、不必要な設定だったり、既に行っているものであれば飛ばすべきだと思います。
  • インストールした後のRedmine設定について
    • デフォルトの設定ではプロジェクト作成時点で公開されるので、設定からプロジェクト作成直後の状態をデフォルトで非公開にしておくべきかと。
      • 管理→設定→プロジェクト→デフォルトで新しいプロジェクトは公開にする
    • デフォルトの設定では誰でもアカウント登録を行うことができるのでこれもオフにした方がよいかと。
      • 管理→設定→認証→ユーザーによるアカウント登録

では。