GitLab+SSL+Apacheのインストールから設定まで(update 1)

前の記事にわかりにくい箇所や、「sudo -u git -H bundle exec rake…」について記載していなかったりしたので、改めてここにまとめなおします。

構築内容は以下の通り。

  • Fornt EndとしてApache(http:80番ポート, https:443番ポート)で動作。他のポートからのアクセスは許さない。
  • GitLabへは/gitlabでアクセス。
  • /gitlabでアクセスした場合
    • httpならhttpsへredirectする。
    • httpsならGitLabにバンドルされているnginxの8000番ポート(localhost, Non-Secure)へReverseProxyする。
  • Gravatarは使用しない。
  • 登録したAvatarアイコンが表示されない問題については解決しない。(後日記載する。)

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C10K問題とWebServer

最近はGitLabの環境構築を作っては壊しを繰り返しているけれど、Fornt EndとしてApacheがよいのかnginxがよいのか考えたりします。

少人数/小規模での運用であればC10K問題は深く考えなくてもC10K問題にぶち当たることはない。ですが、これが大規模になったときに何が初めにネックになりどう解決しなければいけないのかな、っと。

現状においてここでのGitLabの記事はApache→nginx→unicornの順でReverseProxyしており、DBもpostgresqlで動く設定になっています。というのも以下のユースケースを意識しているので、しばらくの間は上記の内容でまとめていこうと思っています。他の構成については必要になれば…というところですね。。。

  • 既にApacheでサーバを動かしている。
  • GitLab環境をお手軽に構築したい。
  • 他のサービス(Jenkinsとか)も動かしたい。
  • 外部からアクセスされるPortは極力増やしたくない。

C10K問題については以下のサイトを参考にしました。

では。

GitLabでGravatarをOffにする

DefaultではユーザのAvatarはGravatarから取得している。Gravatarを使用したくないとか、そもそも外部にアクセスして欲しくない場合がある。少なくとも自分がそう。

GitLabのgitlab.rbでGravatarのOn/Offを制御できる。

上記の設定をした後にreconfigureすればGravatarを使わずにGitLab内部でもっている標準のAvatar画像を表示する。

サブディレクトリの設定などしてまたreconfigureするのが面倒っ!って方は以下のファイル(/var/opt/gitlab/gitlab-rails/etc/gitlab.yml)にGravatarを使用する/しないの設定が掛れているので、こちらを直接編集→restartでも対応可能。

以下がそのAvatarアイコン。

Default Avatar Icon

では。